ムッチアップルの沿革と歴史
ムッチアップルの沿革と歴史 創業70年
2004(平成16)11月中旬、5度の台風で実は落ち、葉は落ち、美味しくなる条件がないにもかかわらず、味が増してきている。不思議、奇跡の園。 2004(平成16)10月下旬、完全無農薬は、出来てないものの 農薬1/13回栽培のりんご 王林”ができる 2004(平成16)10月、追い討ち台風直撃2連発 2004(平成16)8^9月、ひさびさの台風直撃3連発 2004(平成16)8月、りんご畑4.5ha中-4.0haに微弱振動増幅発生装置を設置
2004(平成16)7月下旬、農薬散布防除、3回決行。(ここまで11回農薬散布するところを3回で来た。[1回散布のみ1ケ所もある] )
2004(平成16)6月初旬、りんごの農薬散布、防除を0回!まったくせずにきた。機能水散布のみ。(1ケ所、1回散布)
2004(平成16)5/12、4.5ha-80tのりんごが全て完売。(99.8%現地販売) 2004(平成16)春、5月の1〜5日GW 初めて”花見イベント”執り行う
2004(平成16)春先、完熟りんごが、日持ち処理なしの自然のままで温かい時期(4月,5月)までもった 2003(平成15)晩秋、りんごの残留農薬0”ゼロという結果が出る。『日本初ッ!』
2003(平成15)初夏、微弱振動増幅発生装置(光量子の振動)の栽培技術を取り入れる 2003(平成15)ムッチアップル又多鮮果、10年目に入る
2002(平成14)秋、苗木2.5ha(今は成木)の収穫が始まる『実り薄い』
2002(平成14)春、苗木2.5haが、成木になり実をつける。
2002(平成14)初春、カニ殻堆肥をふんだんに製造開始 年間100t
1996(平成8)収穫、現地オーナー(樹一本売り)のお客様300組!到達!りんごの樹2000本新植 1995(平成7)初春、味にこだわる!リンゴ本来の、本当の味の提供。酵素醗酵堆肥・醗酵液を取り入れる。『最高の味、糖度21.5°うますぎる』りんごの樹1500本新植
1994(平成6)秋、又多のりんごが蘇る!(前:鮮果又多)名称:『ムッチアップル又多鮮果』完全現地販売。自分で作ったものは全て自分で売る新しい農業。 1988(昭和63)春、りんごの樹400本新植。 1934(戦前)創業者:故又多庄造が北陸石川能登に初めて りんご”栽培を持込む。理論:能登半島は『リンゴ栽培風土、世界一!』鮮果又多(センカマタダ)を創設。販売開始。
〒927-0603 石川県鳳珠郡能登町字布浦リ-19 ムッチアップル TEL0768-72-0619 FAX0768-72-2619
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